ライボルト 育成論

 






タイプ:でんき
特性:せいでんき/ひらいしん
種族値:70/75/60/105/60/105

タイプ:でんき
特性:いかく
種族値:70/75/80/135/80/135

◆概論

特徴

電気単タイプのメガシンカ可能なポケモン。
元のステータスがさほど高くないため、メガシンカ前提での運用を求められます。
メガシンカすることで、特性が『いかく』に変化し、素早さが135族となり多くのポケモンの上を取って動くことが出来るようになります。
メガシンカ前の特性『ひらいしん』により電気の一貫を切りながら、自身の繰り出し性能を向上させているため、低種族値でありながら繰り出すチャンスを作りやすく、『ボルトチェンジ』を習得可能なので、例えば霊獣ランドロスの『とんぼがえり』と併せて、メガシンカ後に威嚇をバラまきながらとんボルサイクルを回すこともでき、高速帯に位置していることから電気の一貫を切れない状態で受けようものなら非常に止めにくい、構築の潤滑油的なポケモンとなります。
メインウェポンが10万となるためC135とは言え、決して火力が高いポケモンではありませんが、ボルチェンで対面操作をしながら終盤に〆るというダメージレース重視の抜きかたが基本となります。
威嚇により物理耐久が若干向上するため、不意の不一致の地震程度なら耐えることもできますが、なるべく被弾しないような立ち回りを心がけましょう。

また、他の電気タイプにはなかなかない高威力の炎技『オーバーヒート』を習得できるため、ボルチェンで後続でなんとかせずとも自身でナットレイなどの草タイプを突破することが可能です。
加えて『めざめるパワー氷』を搭載することで、ある程度蓄積できれば流行のメガボーマンダを上から縛ることもでき、地面タイプや『ちくでん』を持つ霊獣ボルトロスにも打点を取りながら動けるようになるため、電気2W+炎+氷という技構成がテンプレとなります。

対策

まずは、セオリー通り構築の段階で電気の一貫を切っておくことで、ボルチェンガン回しされる状況を作らないようにしましょう。
また、素早さが高いポケモンなので、一撃で倒されない若しくはライボルトよりも速く動ける駒を温存する立ち回りが必要です。特殊耐久が高いポケモンであれば余裕をもって攻撃を耐えることが出来るでしょう。
偶発対峙下では威嚇により物理耐久がそこそことなりますが、こちらが後出しする分には威嚇の影響を受けないため、その際はH70,BD80という並み以下のポケモンでしかないため、技を当てることが出来れば苦も無く倒すことが可能でしょう。


◆技考察

・攻撃技

10まんボルト:

タイプ一致のメインウェポンです。
電気の一貫を作って終盤に〆る動きを作りましょう。

ボルトチェンジ:

場に出ただけで相手の攻撃を下げることができる威嚇と好相性で、電気無効以外のポケモンに一貫します。
ボルチェンとめざ氷の択を上手く通しながらサイクルを優位に進めたいところ。

オーバーヒート:

不一致ながらも高火力な炎技です。
半減実持ち以外のあらゆるナットレイを一撃で倒し、H振りのモロバレルをステロ込みで6割近い確率で一撃で倒します。

かえんほうしゃ:

威力が落ちるため、一撃で倒すというよりは終盤に撃ち分けながら戦えるようにする炎技としての採用になるでしょう。

めざめるパワー氷:

ボルトロスや地面タイプに対して範囲を広げる技で、ほぼ必須のサブウェポンです。
無振りのメガボーマンダなら最低9割、H振りのカバルドンに4割入ります。

バークアウト:

身代わりを貫通しながら相手の特攻を下げる技ですが、仮想敵がいません。

・補助技

どくどく:

バンギラスなど高い耐久を持つポケモンに当てられればアドバンテージを取れますが、同じタイミングでボルチェンを撃てばいいので、技スぺ的に厳しい技です。

◆型考察

・メガシンカ型

性格:おくびょう
努力値:CS
持ち物:ライボルトナイト
技構成:10まんボルト/ボルトチェンジ/オーバーヒート/めざめるパワー氷
選択技:かえんほうしゃ/どくどく

上から縛れる相手を増やすために最速を基本とすることで、特にボーマンダに対してマウントを取れるのが非常に優秀です。
序盤からボルチェンを駆使して場を荒らしに行きましょう。








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