とちがみポケモン

   2016/07/15

先日、数種の新ポケモンが発表され、サンムーンの発売が徐々に近づいてきている実感が沸いてきました。
来たる7/16には、予約が開始されます。
ちなみに、ポケモンセンターで予約するとフィギュアとアートブックが付いてきます。ORASのときのアートブックは装丁がしっかりしていて高級感があったので今作も期待していいおまけです。
お店によって予約特典が異なると思いますので、せっかく予約するのであれば特典から厳選しましょう笑

◆とちがみポケモン

公開された新ポケモンで最も話題になったのが、”カプ・コケコ”でしょう。
土地神というだけあってとても珍しいポケモンだそうで、アローラ地方にある島を守護しています。バトル画面のスクリーンショットがかなり幻想的で、ORASのマボロシの場所に通ずるものがあり、準伝説のような存在だと思われます。
アローラ地方には大きな島が4つありますが、それぞれに土地神が祀られているのでしょうか?

Alola_Artwork

カプ・コケコ

436px-Sugimori_Kapu-Riki

タイプ:でんき/フェアリー
特性:エレキメイカー

 

 

新しい珍しいタイプ複合かつ新特性を持つカプ・コケコ。名前に・が入るのも新鮮ですよね。
盾のようなものが付いていますが、素早さが高そうにも見えるデザインで、種族値の配分予想が難しいです。電気タイプは技の一貫性と麻痺のプレッシャーが強みですが、サブウェポンに乏しいタイプでもありました。そこにフェアリーというこれまた攻め向きのタイプが追加され、攻撃面がかなり強力になります。ライコウとは違った味があるので、素早さ次第ではかなり強いポケモンになるでしょう。
催眠対策として、また水への役割を持てるので運用がしやすそうです。
特性『エレキメイカー』は場に出たときにエレキフィールドを生成する効果で、『あめふらし』といった天候変化特性に続いて、場の状態を変えることができる特性となっており、後述しますが攻撃面の強化を助長します。
対戦環境ではあまり見ることのなかったフィールドをもっと取り込んでいこうという狙いでしょうか。他の土地神ポケモンもフィールドを変える特性を持っていたり、新規フィールドが追加されたり、いろいろ予想ができて楽しいですね。

フィールド

天候と同様に5ターンの間有効です。

・エレキフィールド
地面に触れているポケモンは眠らなくなり、電気技の威力が1.5倍になります。
既に寝ているポケモンが即時に起床することはなく、催眠や眠るによる回復ができなくなります。また、コケコの場合、雨と同様にタイプ一致の電気技の威力を上げられるので、放電しているだけで厄介な存在になりそうです。ただ、自己再生を覚えない場合、眠るが使えないためHPを回復する手段に乏しくなります。

・グラスフィールド
毎ターンHPの1/16を回復します。草タイプの技の威力が1.5倍になり、地震・地ならし・マグニチュードの威力が半分になります。
相手も回復してしまうので、火力調整が関わってくる回復効果は何とも言えません。草タイプの土地神であれば火力アップが狙えますが、草技は半減されやすく恩恵もまた何とも言えません。ただ、地面を揺らす地面技を半減できるのは嬉しい効果ですね。採用される地面技のほとんどは地震なので、地面が弱点のポケモンに繋げられるといい動きができますが、それと同時に相対的に大地の力が評価されてくると思います。

・ミストフィールド
混乱以外の状態異常が効かなくなり、ドラゴン技の威力が半減されます。
特性としてミストメイカーが登場すると、状態異常が効かない効果がかなり強力です。その代わりフェアリーの威力が上がる効果はないので上手いことバランスが取れているのかなぁと感じます。また、エレキ同様に既にかかっている状態異常は回復しません。
コケコにもフェアリーが入っているので、ミストメイカーはフェアリー単になるのかそもそも違うタイプになるのかとかそんなんは思いつきました。

以上が、現状存在するフィールド技の効果になります。
他に場の状態を変えることができるのは、誓いコンビネーションとルーム系の技ですね。誓いは専用技かつ複数バトル前提だし、トリックルームは優先度から読み取れるようにちょっと異質というか強力な効果になるので特性での発動はバランスを壊しかねないのでナシだと思われます。

他の新ポケモンと比べても、その存在感と予想される強さが抜きんでているため、対戦環境の序盤ではかなり使われるポケモンでしょうし、考察も優先的に進められていくでしょう。
もちろんこのブログでも、他の育成論と同じフォーマットで読み応えのある記事を作っていくつもりなので、サンムーン発売後も楽しみにしていてください。

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