第1回極・湧泉杯予選 使用構築

 





久しぶりの投稿になりますが、わいたろうさん主催【極・湧泉杯】に参加しましたので、使用した構築の紹介をしようと思います。
結果としては予選2-5で惨敗と、今まではなんやかんや予選抜けはできていたという謎の自信を見事にへし折られる形で僕の夏は終わりまし、オワオワリでぇ~すw
まぁ明日、花火大会に行くので本当の夏はまだまだ終わらないんですけどね(ドヤ顔)

今大会は、過去を遡って歴代のシングル66の大会で結果を残している強者を招待する形で開催された強者だらけの祭典とも言えるもので、僕みたいな無名のトレーナーからすれば阿鼻叫喚のカルテット。
実際に地獄を見ました。
そんな大会に僕が参戦できているのはなぜでしょうか?
手段は2つあります。

・招待枠とは別に、前哨戦とも言える【第2回湧泉杯】を勝ち抜くこと
・各ブロックに1人ずつ設けられた動画投稿者枠として、動画によってシングル66の発展に助力すること

例によって対戦動画を製作してますが、後者の手段でねじ込んでもらっているため動画を作るしかないのです。
ただまぁ負け越している悔しさもあるので、負け試合を全ては公開しません。
既に1本編集まで完了してますが、7試合編集する時間もないですし……

とまぁ前置きはこれぐらいにして構築の紹介に移っていきましょう。

雑感

構築が完成する頃には大会期間も残すところあと1週間という、同ブロックのトレーナーの方々に多大なご迷惑をおかけするところから始まりました。
初戦から2戦した構築はあまりの弱さに解体して、残り5戦は”メガバシャーモ”を軸に戦うことにしました。
いつもはメガシンカ枠に”ボーマンダ”を充てていたのですが、現環境非常にメタが分厚く、63よりもさらに通しにくい勝ち筋であるため、そのような変更をしました(2戦はメガマンダ)。

使用するメガシンカ枠としては他にゲンガーも考えていたのですが、素早さを上げる手段が無いことや、自分が使うと器用貧乏なだけに終わると考えてしまい、それなら勝手に能力が上がるバシャーモのほうが使い勝手もよく、実際に勝てそうと思わせてくれるスペックが彼にはありました。



ポケモン解説

◆バシャーモ


性格:やんちゃorいじっぱり
持ち物:バシャーモナイト
技構成:フレアドライブ/つるぎのまい/じしん/めざめるパワー氷orけたぐり

バシャーモが止まりがちなポケモンとしてまずヤドランやドヒドイデが上がると思いますが、それらをまとめて呼び殺すことが出来る”デンキZ”の採用も考えましたが、今回はメガ枠です。
剣舞地震でドヒドイデを確殺できるため、ドヒドイデ入りの構築に対して一度有利対面を作るとそれが起点になりました。
炎地面という範囲では、ボーマンダ、ランドロスに勝ち難いのでめざ氷を採用していましたが、これはあればあったで強く、逆に格闘技がないことで苦労もしました。
格闘技がけたぐりな点については、馬鹿力では連打ができないということと、バンギラスやヒードランを倒したいのであればけたぐりも威力が変わらないということが採用理由になっています。
ハピナスやポリゴンなど、軽いノーマルタイプもいるため、それらを一撃で倒すにはやはり単純に威力が倍になる馬鹿力以上の技が必要ですね。
また、技を使わずに能力を上げることが出来る、”かそく”や”ビーストブースト”といった特性は非常に強力だと改めて感じました。
“まもる”が欲しいと感じる場面もありましたが、場に出すタイミングを上手く図れば基本的に要らない技です。

◆サンダー


性格:ずぶとい
持ち物:ゴツゴツメット
技構成:ボルトチェンジ/めざめるパワー氷/どくどく/はねやすめ

今気づいたんですが、臆病個体のほうが数値が高かったかもしれない振り方をしています。
ORAS時代に配信された夢特性のサンダーです。
ボーマンダのケアをするために採用した割には素早さに多めに振っています。
対面操作ができるボルトチェンジ、地面で一貫を切ってくる場合とボーマンダへの遂行足り得るめざ氷、一貫性の高い毒、HP管理用に羽休めと、広範囲に対応できる技構成です。

実際にボーマンダに繰り出す機会も多く、オーロットに嵌め殺しされそうになったときも、羽休めで粘り強く僕を支えてくれました。
もともと耐久指数が高いポケモンではなく、繰り出せる相手は決して多くはありませんが、有利不利がはっきりしていることや技の優秀さで絶妙にごまかしが効きます。
ただし、ステロが刺さるので、後述のレヒレが持つ”きりばらい”にて対策を講じております。

◆ナットレイ


性格:しんちょう
持ち物:たべのこし
技構成:はたきおとす/でんじは/まきびし/やどりぎのタネ

耐性が優秀なので、ついつい使いたくなるポケモンで、僕の戦績から言えば採用率は非常に高いです。
ただ、挑発で機能が簡単に停止してしまう他、縛られやすい面も持ち合わせているため、動けるときは強いし、動けないときは時間稼ぎぐらいにしかなりませんでしたが、今大会はかなり頑張ってくれました。
詳しくは後に投稿される動画をご確認ください。

タイプ一致の攻撃技がなく攻撃に努力値を振っていないため、2回ほど身代わりから起点にされて、どちらも敗北しています。
ただ、構築全体の耐性強化、宿木によるHP回復が強くもあり、抜くに抜けないポケモンで、事実グライオンと併せて電気の一貫切りを担っています。
技構成としては、繰り出しやすさと縛られやすさのどちらも考慮して、とりあえず撃っておけば一貫性取れそうな技のみを選択しました。
“まきびし”の枠は元々身代わりを入れていたのですが、一度も使う機会がなく、迷った挙句の採用です。
何度も感じたことですがナットレイは撒きづらいポケモンですね。

◆カプ・レヒレ


性格:ずぶとい
持ち物:マゴのみ
技構成:なみのり/ムーンフォース/きりばらい/くろいきり

再生回復を持たないことからなかなか採用に至らなかったポケモンですが、相手のバシャーモやフェローチェに対して型次第で勝ちうるポケモンとして補完的に採用しました。
オボンとも迷ったんですが、今大会で言えばオボンのほうがまだ発動チャンスがあったかもしれません。

サンダーがステロに弱く、マンムーもまぁまぁ重たいことを鑑みて、波乗り霧払いは確定で、タイマンであればボーマンダの技も1発は耐えるため、タイプ一致で遂行用のムンフォ、バトン構築へのささやかな対抗策として黒霧を挿してますが、黒霧に関しては一度も使ってないですね。
Z技ケアに守るなんかももしかしたら強かったかもしれません。
その場合はナットレイから残飯を奪うとシナジーします。

◆グライオン


性格:しんちょう
持ち物:どくどくだま
技構成:じしん/ハサミギロチン/ステルスロック/はねやすめ

ギルガルドに対するケアと、状態異常対策、電気の一貫切りやステロ要員と、数多くの枠を一手に引き受ける過労死ポケモン。
過労死を防ぐための羽休めはオーロット戦で多用しました。
また、ガルドや電気タイプへの遂行として地震、永遠に受けられてしまうテッカグヤなどの耐久ポケモンを一撃で倒せるギロチンを採用しましたが、羽orギロチンはどちらかを蜻蛉にするべきかもしれません。

霧払い持ちとステロの同居はアリでした。

◆アーゴヨン


性格:おくびょう
持ち物:ドクZ
技構成:ヘドロウェーブ/かえんほうしゃ/わるだくみ/とんぼがえり

流星群を切って蜻蛉を採用している理由については、まず流星群を撃ちたいボーマンダの数がさほど多くなさそうということと、ドクZで一応倒せることや、呼ぶヒードランバンギラスには蜻蛉からバシャーモに接続することで無駄なく負担をかけられると感じたからです。
バシャーモとの攻撃的補完はそこまで悪くなさそうだし、ゼンリョクのポーズのなかで一番好きなのがドクZであることからパーティに対する満足度が上がります。
ほとんどのポケモンを上から叩けるため、終盤にスッと死に出しするだけでBB加速できるのが強かったですが、火力が低いので悪巧みを強気に通せると勝率が上がると思います。

評価

所謂バシャナットサンダーという形をとり、今まで使用した構築にはなかったバシャーモの全抜き感が非常に気持ちよかったです。
本構築に寄せてから5戦2勝と全敗を免れていることや、本構築に至る改良を施してから3戦2勝と、立ち回りを洗練すればまだまだ戦える可能性を、敗戦を経るごとに感じる構築でした。
読みを通せたところ、通せなかったところがどちらもそれなりにあって、でもやっぱり戦績の薄さを相手の立ち回りから痛感することのほうが多く、強者の祭典【極・湧泉杯】をもうちょっと楽しみたかった気持ちが今は強いです。

大会は現在、決勝トーナメントに突入しており(?)、そちらが終わり次第動画を投稿(義務)できるように準備を進めていますので、そちらも楽しんでいただければ嬉しく思います。
おそらく9月中旬頃になります。








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