アルミトレック900で炊飯してみた

近々キャンプに行くので、練習を兼ねてスノーピークの【アルミトレック900】を使って炊飯に挑戦しました。

アルミトレック

使用したのはこちら↓


1400 と 900 のセットですが、これについてもおいおい詳しく紹介しようと思っております。
また、同じものでチタンで作られているものもあるのに何故アルミを選んだのか、簡単に説明します。

チタンの特徴

◆熱伝導率が小さく、軽量
熱伝導率が小さいということは、チタンには熱が伝わりにくいということです。
寒い日に金属を触るとすごく冷たく感じるのは、金属に手の熱を奪われてしまっているからなんですが、チタンはあまり熱を奪わないので、寒い日でもそこまで冷たく感じません。
チタンでできたカップに熱いお茶を注いだとすると、カップ自体が熱くなりにくいので持ちやすいのもメリットでしょう。
あと、アルミと比べると質感が良く高級に見えます。

アルミの特徴

◆熱伝導率が大きく、重量
重量といってもチタンと比べれば多少は、ってところです。
また、錆びやすく、アルミ鍋なんかを見てもわかるように見た目がちゃっちい感じしますよね(笑
その代わり、熱伝導率が大きいことから加熱に向いています。
キャンプで小さいクッカーを使って食材を調理するのであれば、チタンではなくアルミを選びましょう。

炊飯実践

義務教育のころ、林間学校やら校外学習の場で飯盒炊爨に挑戦した方がほとんどだと思います。
そこでなんとなく聞いたことがあるであろう唄がコチラ↓
『はじめチョロチョロ中パッパ、ジュウジュウ吹いたら火を引いて、ひと握りのわら燃やし、赤子泣いてもふた取るな』
ぶっちゃけわけわかんないので、ざっくり解説。

1.弱火で鍋を温めてお米に熱を伝えやすくする
2.強火で一気に沸騰させる
3.吹きこぼれだしたら弱火にしてしばらく沸騰状態を維持する
4.最後に余分な水分を飛ばして、ふたを取らずにしばらく蒸す

炊飯はこんな流れになります。

下準備

クッカーにお米を入れて洗います。
濯いだときに水があまり濁らないくらいがいいみたいですが、キャンプ中はお手軽なのが一番。加減は気分次第で気楽にいきましょう。
また、自宅からお米を持参する場合は1合ずつ小分けに持っていくと軽量する手間が省けます。
Lr-0402

お米1合 150g に対して水 180cc を加えると、クッカー内 10oz(オンス) とほぼ一致します。
2合炊くなら 20oz ということです。
この状態で30分程度お米に水を吸わせます。
付け合わせがあればその間に作っておくのが効率的ですね。

加熱

アルミは熱伝導率が大きいので、最初から一気に強火でいきます。
沸騰するとふたが空を飛ぶので、上に重りを置いておくといいです。
チタンカップに綾鷹を入れて乗せておけばいい感じにあったまります。

◆使用ストーブ↓


買うならオートイグナイタ付が便利で、ガスを出しているときにスイッチを押せば点火できます。
Lr-0406

実際に沸騰してくると、水がこぼれてきます。
濡れてもいいようにテーブルの上や、平らな地面で調理しましょう。
ここは室内なので無風ですが、屋外調理をする場合多少風は吹きますので、もっと安定感のあるストーブが欲しいところです(物欲ギラギラ)
んで、吹きこぼれてきたら火を弱めてしばらく加熱します。
ここから先は何度も経験しないとベストなタイミングとかわからないと思います。
屋外ともなれば同じ調理環境は2度も用意できないので、お米の匂いで覚えられたらかっこいいですよね。

今回は焦って早い段階でクッカーを火の外に逃がしてしまったので若干固い仕上がりでした。
僕は固いほうが好みなんですけど、誰かとシェアする場合には柔らかいふっくらご飯が理想的ですね!
ちょっとこげてるんじゃね?ぐらいまで加熱するといいです。

*炊きあがり*

Lr-0408
いや、美味しいんだよ?美味しそうでしょ?ちょっと固いけども。
この裏でレトルトカレーを暖めてまして、その時間は蒸らしに充てました。
Lr-0411
どうよ!

まとめ

アルミトレックはあくまでも代用なので、大人数のときもたくさん炊けるように大きめの飯盒が欲しいですね。これでも十分美味しいご飯は炊けるんですけど
前述しましたが、使った道具もまた紹介すると思います。

記事の構成として、目次の導入もしてみたいので後日再編すると思いますが、とりあえず投稿完了です^^

Leave a Reply

* が付いている項目は、必須項目です!

*

Trackback URL

error: Content is protected !!