ドローンの選びかた

キャンプをするようになると、最初はサイトの設営とか料理に結構時間がかかるものですが、回数を重ねるごとに時短できるようになって+αの時間を作れるようになってくると思います。
そんなときに何して遊ぼうかなぁって考えている自分にふと気付くのです。
今回は野あそびの楽しみ方の1つとして、アウトドア環境を空撮したり、普段とは一味違ったビデオを録画することができるドローンを提案し、購入するまでの道のりをここで一緒に考えてみましょう!

ドローンとは

まだ、記憶に残っていると思われます”首相官邸無人機落下事件”に使われた無人機がドローンと呼ばれるものです。おそらく、ドローンと聞くと”ヘリコプターみたいな空を飛ぶやつ”を想像するかと思いますが、一般に『無人』の航空機、探査機を指し、無線による操縦もしくはプログラムにより自立駆動する機械のことで、陸地を走行するドローンもあります。
一概に危ないものというわけではなく、むしろ人が立ち入ることができない場所での探査、特に宇宙開発においてその技術が使われています。

ドローンに関する規則


ここでは無人航空機について話題にするので、国交省でそれについて触れているページにリンクを貼りました。
ドローンが空を埋め尽くすことのないよう、また落下による事故の発生を防ぐためにルールが施行されており、場合によっては飛行に国交省の許可が必要になります。
アウトドアで使うとなると地上から150m以上となる空域(B)に侵入する場合は申請が必要になりますね。
ただ、150mというとかなり高いので、人口集中地区に気を付ければ問題はないとは思います。なお人口集中地区は飛ばす人の主観ではなく、こちらも政府によりしっかりと定められているため飛ばす前に確認が必要です。飛行の際は自己責任でお願いします^^
ちなみに、GPS機能の付いたドローンは飛行制限を設けることができる機能がついてる場合があり、その場合は範囲を超えて飛行しないように設定が可能です。
150mの参考↓

ドローンの選びかた

おもちゃとしてはかなり格式ばっていますが、とりあえず買ってみようとなったときに何を見て選んだらいいのでしょう。今回はそこを重点的に掘り下げてみましょう。
参考になるよう、人気のdji社から”Phantom 3 standard”のスペック表へのリンクを貼っておきます。

飛行時間

パッと思いつくのはこの項目でしょうか。
ほとんどのドローンは20分程度の飛行は可能です。詳しくは各ドローンのスペック表に表示されていますが、あくまでも参考で、バッテリーが鈍ってしまう環境では飛べる時間は短くなってしまうでしょう。
また、飛行時間にも直結するのがバッテリーです。容量の大きいバッテリーがひとまず安心ですが、ドローンによって燃費が違うのであまり参考になる数値ではないと思います。
何度もフライトするのであれば、追加のバッテリーを購入することも視野に入れておきましょう。

カメラ

まずは、ハイビジョン規格を確認しましょう。
動画モードという項にあるUHD,FHD,HDというのが規格になります。
YouTubeなどWebコンテンツに使用するならHDでいいと思いますが、思い出として記録に残すビデオを撮ろうとなると、フルハイビジョンFHDで残したいですよね。いまどきフルHD対応のディスプレイがほとんどです。
ただし、サイズが大きくなると動画を編集する際にPCにかかる負担もまた大きくなるので、お使いのパソコンのスペックとも相談は必要でしょう。
また、画素数はあまり意識する必要はないと思います。撮像素子の大きさによっては画素数が高くても画質が低下することもあります。ちなみに素子の大きさはセンサーの項です。有効画素数は隣に記載されており、P3standardは1200万画素ですね。
ちなみにiPhone6のカメラの撮像素子もこのドローンとほぼ同じ大きさですが、画素数は800万(8M)とかなり少ないですが、その綺麗さは皆さんもよくご存じだと思います。
ドローンに搭載できるカメラの大きさは限られてくると思いますが、撮像素子のサイズは大きいほど質が良くなります。一眼レフでいうところの、フルサイズとAPS-Cの違いでも明らかです。

ジンバル

3軸でカメラを制御するのがジンバルの役目です。これにより、映像のブレを抑えるだけでなく可動範囲内であればレンズを動かすこともできます。外付けカメラとしてGoproなどを必要としなくなるので、余計な電波干渉も抑えられます。

コントローラー

タブレットやスマートフォンなどの端末と連携できるモデルは、専用のアプリケーションをDLすれば、フライト中に位置情報やカメラの映像を受信できるようになるので、より直感的に操縦できるようになります。
コントローラーもそうなんですけど、部品が別売になってるモデルもあるので仕様だけでなく付属品についても確認しておきましょう。買ってすぐ飛ばせる、とか謳ってれば全部そろってるので間違いないです。

まとめ

とまぁかなり項目を絞って書いてみました。追記があればまた更新しようと思ってます。
とは言え、大事な部分には触れたんじゃないかと思います。僕もドローンを飛ばしたことはないので完全にエアプですね(航空機なだけに)
高価なハイエンドモデルではやはりdji社の”Phantom3″シリーズが安定して買いじゃないかと思います。
練習用に1万円以下で買うことができる京商社の”QuattroX Wiz”もコスパがいいでしょう。

最近、中国企業のXiaomiがドローン市場に参入したことが話題になっていますが、発表されたモデルが4K映像が撮影可能で、価格にして450$とかなり低価格に抑えていることから、市場全体での価格競争が始まるのではないかと、消費者目線でちょっとワクワクしております。
というわけで、仲間内でもたまにドローンの話題が上がることがあるので簡単にまとめてみました。以上で一旦終わりに致します^^

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